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“勇気あるものは勇気ある馬をつくる。”
★彡                      ☆彡
 …***………………………………………………………………
   毎日寒い日が続き、今年は、雪もよく振りますね。
………………………………………………………………***…

   さて、ある日のエピソードをお話します。

□□■■□□ □□■■□□ □□■■□□ □□■■□□

寒く風の強い日の事です。
会員の方が、クィーンに乗る事になりました。


この馬は、大人しく、初心者向きですが、臆病でもあります。

まずは、スタッフが下乗りをして渡す事としました。
下乗りの段階では、強い風を怖がる事もなく、スムーズに駆け足までやり、
コンディョンを整えてから、会員の方へお渡ししました。



と。こ。ろ。が。。。。。。。。。。。..・ヾ(。>д<)シ


会員の方に代わって間もなくクィーンは、おどおどし出し、
強風を嫌がるようになりました。
しばらくすると、会員の方も不安になってしまったのか、

「今日、この馬、風を怖がっているので
 もう止めたほうがいいみたいです。降ります。。。。(lll-ω-) 」 と、

コミュニケーションをとることを諦めてしまいました。



そこで、♪
スタッフからのアドバイス
(`∀´)!!!


「馬が風を怖がっているならば、
怖くないよ!大丈夫!とその都度声をかけながら、
タッチし、馬を安心させてあげてみてください。

変るはずですよ!

リーダーであるあなたが堂々と自信を持って
的確な合図を送り、乗ってください。」


・・・・・・・・・・・・・と言って、様子を見る事にしました。

その方は、一生懸命馬に声をかけタッチし、
脚の合図も先ほどよりもメリハリをつけ
コミュニケーションをとり始めました。




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・・・・・・・・ 余談ですが・・・・・・・

緑書房:アルティメイト、ブックの中で、
こんな興味深い記述がありましたので引用します。

─────────────────────────────────
人は自分が発散する匂いで無意識に馬とコミュニケーションをしているらしい。

おどおどしている人や叱りつけようとしている人は、
その精神状態を表す匂いを感受性の高い馬に対して発散している。
その結果馬は性格によって、びくついたり攻撃的になったりする。

“勇気あるものは勇気ある馬をつくる。”といわれている。
馬は乗り手の気分を敏感に感じ取り、それに応じて対応を変化させている。
 ─────────────────────────────────

さて、
クィーンはどうなったか?と言うと、


落ち着きが出てきて乗り手に耳を傾けるようになってきました。
始め、会員の方は、クィーンに乗る前から強風を気にして不安がり、
馬とコミュニケーションするのではなく風とばかり対話をしていました。

そのことが馬に伝わりコミュニケーションが取れぬままに進み、
また、あいまいなプレッシャー&リリースの合図で
より一層馬も不安に陥ってしまったのでしょう。

馬は強いリーダーに付いて行きたがる動物です。
そんな馬を理解し、良く出来たときは十分ほめてやり、
駄目なときは駄目と教えてください。



この会員の方はきっと次回からはこのことを生かしてくださることでしょう。

これからも上手にコミュニケーションをとりながら乗馬を楽しんでください。


See You!!(^ー^)ノ☆*.。 スタッフBより 


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